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omoinotake 藤井レオの年齢や出身中学どこ?メンバーのプロフィールや経歴も紹介!

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Omoinotake (オモイノタケ)は、ドラマ『Eye Love You』の主題歌「幾億光年」を歌って話題沸騰中のバンドです。

ボーカルの藤井レオさんやメンバーの年齢は何歳なんでしょうか?

出身中学や高校がどこなのか、メンバーのプロフィールや経歴も気になります。

今回は藤井レオさんはじめ、Omoinotakeメンバーの年齢、出身中学がどこなのか、プロフィールや経歴をご紹介していきます。

 

omoinotake 藤井レオの年齢や出身中学どこ?

高温のハイトーンボイスが非常に魅力的。

リズミカルで難解なフレーズを弾きながら歌唱力で圧倒できるのは流石!

 

藤井怜央さんの年齢は?結婚してるの?

藤井レオさんの生年月日は1992年11月25日生まれの32歳(2024年2月時点)です。

実は藤井レオさん2021年の9月ごろ結婚をされたと報告をされているんです。

奥さまは、シンガーソングライターのASOBOiSM(アソボイズム)さん。

ASOBOiSMさんとはシンガーソングライターとして互いに高めあえるベストともいえるカップルですね。

ASOBOiSMさんはOmoinotakeの「東京」でコーラスもされています。

そういう意味でおふたりにとっては忘れられない曲になりますね。

SNSでは愛犬とおふたりが仲良く映っているショットが写っていましたよ。

 

広い音域を奏でられる

藤井レオさんは高音のハイトーンボイスが魅力的ですよね。

彼が歌う曲の中で最高音域はhiG(夏の幻の最後のフェイク)で、Mrs.GreenAppleの僕のことの最高音と同じ音域らしいんです。

瞬間のハイトーンに、一瞬ドキッとしてしまいます。

高音にドキッとしますが、音域が広く声質を変えずに歌い方は、誰にもまねできない歌声です。

 

幼少期からクラシックバレエとピアノ

藤井レオさんは幼少期からクラシックバレエとピアノを習っていましたが、よく聞く曲はパンクなどの銀杏BOYZなどで、自分の作曲に大きく影響されているのだそうです。

藤井レオさんの出身は島根県ですが、オフィシャル髭男dismと一緒ですね。

高校は島根県立松江北高等学校出身だと推測されます。

理由として、SNS情報より、超進学校だった、松江市立図書館付近だった、島根出身のアナウンサー森谷佳奈さんと同じ高校だったなどの情報があがっていました(^^)/

県内トップの偏差値の高い高校で、毎年東大合格者が出る高校なんです。

藤井レオさん音楽だけでなく、勉強も優秀だったんですね。

 

バンド名の由来

Omoinotakeの楽曲はの殆どは藤井レオさんが作曲し、作詞は福島智郎さんが行っています。

Omoinotakeっていうバンド名、なんだか意味がありそうですよね。

実はOmoinotakeのバンド名の由来は、ベースの福島さんが好きな言葉なんです。

バンドは素敵な日本語の詩で勝負をしよう、自分のありのままの思いの丈を全てぶつけようと思い、最も好きな日本語の「思いの丈」をローマ字にしてOmoinotakeとしたそうなんです。

 

 藤井レオさんの出身中学

インスタでは「中2の僕ら松江駅からチャリで毎日学校一緒に行ってたな〜
教室でよく音楽雑誌読んでたな〜」とつぶやいてみえます。

松江駅から自転車で通える中学校を調査推測すると、私立の開星中学校か国立の島根大学教育学部附属中学校ではなかろうかと思われます。

高校から推測するとやはり、偏差値の高い中学だったんではないでしょうか?!

 

omoinotakeメンバーのプロフィール

島根県の松江市出身の3人組グル-プで、3人とも同じ中学の同級生です。

ヴォーカルとキーボード担当の藤井怜央さん、ベースとコーラス担当の福島智朗さん、ドラムの冨田洋之進さんの3人で2012年に結成されました。

藤井レオ、エモアキ、ドラゲの3人トリオです。

ギターがないのも珍しいグループですね。

 

福島智朗さんことエモアキ

生年月日は1992年5月24日生まれです。

高校は松江工業高等専門学校ですが、5年生の専門学校を3年で退学をされて18歳で上京され服飾系の専門学校へ入学されました。

ありのまま感じたこと、経験を歌詞にすることでエモアキさんにしか書けない歌詞が生みだされています。

エモアキさんは高校生時代に髭団のギター小笹大輔さんとも一緒にバンドを組んでいたこともあるそうです。

 

冨田洋之進さんことドラゲ

生年月日は1992年4月8日生まれ。

冨田さんは東京にある尚美ミュージックカレッジジャズ・ポピュラー学科を卒業されています。

路上ライブは8週連続行われましたが、うち一回はドラゲさんがよくバス釣りをするという場所の近くの草原で行われています。

 

omoinotake 経歴

2012年、3人でグループを結成し、8月に初ライブをします。

2013年、「omoinotake」CDを初リリースします。

2014年、「lovesongs」リリースします。

2015年、Omoinotakeの音楽性がシティポップに変化します。

2016年、「InSnumber」リリースします。

2017年、渋谷を中心とした路上ライブを重ねるたり、album「So far」や「beside」をリリースします。
2018年、12nd mini album「Street Light」リリース。
2019年、「惑星」「blanco」「トニカ」配信限定でリリース。
2020年、mini albumを「モラトリアム」と「Long for」と「欠伸」をリリースし大飛躍しました。

初の映画、ドラマタイアップを獲得したのね!

2021年、「彼方」が初のCMソングとなります。

EVER BLUE」でメジャーデビューを果たします。

全国ツアーで忙しくなってきましたね。

2022年、Omoinotake初のレギュラーラジオが開始となりました。

メジャーデビューは2021年。

アニメ『ブルーピリオド』のオープニングテーマ「EVERBLUE」でデビューされました。

シーサイドをスポーツカーで爽快にドライブしているようなさわやかな曲ですね。

シティポップを根底にしており、山下達郎にも似ているなと感じた人も多いのではないでしょうか?

Omoinotakeのボーカルの藤井レオさんは山下達郎さんのライブに行くほど、彼を尊敬しているのだとか。

都会のかっこいいメロディーはそんな影響もあったんですね。

とっても耳に心地よいです。

さらに大ヒット中のドラマ『Eye love you 』の主題歌『幾億光年』はドラマの主人公の思いがキュンキュン伝わってきます。

ドラマが終わってしまってからもずっと聞き続けたいステキすぎる主題歌です♡

Omoinotakeは渋谷スクランブル交差点での路上ライブを中心に繰り返し、開催困難になるほどの集客をされていますね。

まとめ

omoinotake 藤井レオさんの年齢や出身中学はどこなのか、メンバーのプロフィールや経歴をご紹介してきました。

omoinotake 藤井レオさんの年齢は32歳(2024年2月時点)で3人は中学時代からの同級生で同い年です。

そう考えると20年もの長い間の友であったわけですね。

出身中学はどこなのか推測すると、高校時代は図書館通いの勉強づくめであったと発言されています。

出身中学もかなり偏差値の高い中学校であったのではないかと推測します。

メンバーのプロフィールや経歴から、それぞれの葛藤、努力がありここまで登りつめた軌跡を知ることができました。

これからさらなる活躍を応援していこうと思いました。

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