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岡田健史 (水上恒司)高校時代モテモテだった?学生時代のエピソードも紹介!

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岡田健史さんこと改名後水上恒司さんは、現在ドラマや映画に大活躍中です。

NHKの朝の連続ドラマ、ブギウギのヒロイン相手役にも選抜されましたが、毎日テレビに登場され、もっと彼の魅力を知りたくなってしまいます。

そんな岡田健史さんこと水上恒司さんは、高校時代はイケメンでモテモテだったのではないでしょうか?!

学生時代のエピソードや高校時代のモテモテ度が気になります。

そんな彼の学生時代のエピソードをご紹介しますね!

 

岡田健史(水上恒司)高校時代モテモテだった?


水上恒司さんは中学卒業の時に、学生服のあらゆるボタンの全てが なくなってしまったというくらいモテモテだったんです。

実は父親も同じ逸話を持つモテ家系なんです。

中学生から高校生になればなおさらモテたんじゃないでしょうか?

まずは彼の簡単なプロフィールをご紹介しますね。

 

水上恒司のプロフィール

本名は水上恒司と書いて、みずかみこうしと読みます。

福岡県福岡市東区の出身で、生年月日は1999年5月12日の24歳(2023年10月現在)です。

おうし座の血液型はO型で、身長は180センチ、67キロ。

特技は野球でポジションはキャッチャー。

心掛けていることは、ごみ拾いだそうで、高校時代に、野球部で取り組んでいたことが続いているそうです。

あこがれているひとは、菅田将暉、山田孝之、イ・ビョンホンとのこと。

そんな彼ですが、2022年の8月31日に岡田健史から芸名を本名に解明されています。

スウィートパワーとの専属契約は、事務所社長との間にできた溝が発生したため、現在の合同会社HAKUに業務提携をしました。

おうし座のO型は、一般的に一度こうと決めたら譲らない性格で、硬派で真面目。

「間違っている」「許せない」と思ったら、まっすぐに向かってしまう。場合により、自分の考えに拘り、人の意見を受け入れない人間だと思われる部分はあるのかもしれませんが、まっすぐで芯の強いコなんです。                         知人より

事務所を変えて、名前も変えて心機一転ということですね。

2018年10月、ドラマ『中学聖日記』で俳優デビューしています。

有村架純とのキスシーンでは、有村さんは、彼について「目がすごくすてきで、まっすぐに見てくださった。ピュアさ、まじめな素直なものがしっかりと目に表れている」とコメントされています。

誰もが感じる彼の目力は魅力的ですよね。

第99回ドラマアカデミー賞助演男優賞を受賞をその時にされました。

デビュー当時からきらりと光るものを放っていたんですね。

 

水上恒司が通学した創成館高校野球部時代

水上恒司さんは、地元の硬式野球チームの「ヤング福岡ライナーズ」に所属し、小学2年生の頃から野球をしていました。

中学は福岡市立和白丘中学に入学し、もちろん野球部に入部。

中学1年生の時から5年間もずっと芸能事務所にスカウトされていたんです。

しかし、甲子園を目指していたためお断りしていたとのこと。

野球一筋ですね。

創成館高校には特待生としてスポーツ推薦で入学をし、もちろん野球部に入りましたが、残念ながらレギュラーにはなりませんでした。

創成館高校は野球の強豪校であり、甲子園にも出場する名門校です。

1962年(昭37)創立の私立校で、野球部の創部も創立時からありました。

野球部員数は124人もおり、甲子園出場は春が4度、夏は3度もあります。

卒業生は野口恭佑阪神タイガースの野口恭佑阪さんや、漫画家の鬼頭えんさんなどが有名です。

ちなみに、高校野球夏の甲子園2023年では、強豪校の星稜(石川)に6対3で快勝しましたよね。

3回戦目は沖縄尚学に1対5で負けてしまいましたが、野球部のレベルの高さはすごいですね!

そんなハイレベルでの高校野球部時代を過ごし、夢であった甲子園やレギュラー選抜に選ばれなかった水上恒司さんは、小学生の頃からの夢、「ドラフト1位で1000万もらう」というプロ野球選手になる夢を諦めます。

2018年ドラフト5位指名をうけた川原陸選手とはバッテリーを組んだこともあったそうなんです。

 

岡田健史(水上恒司)学生時代のエピソード

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キャッチャーと言えばピッチャーの球があたらないように、武装しているものです。

イケメンのお顔が隠されて残念に思ってしまう人たちがたくさんいたようです。

 

キャッチャーミット外してほしい!

練習や試合の時に大勢の女子が見に来ていました。

彼のキャッチャーミット姿に「キャッチャーミット外して!」という歓声が!

彼にもその声がきこえており、「マスクを外してプレーしてほしいと言われて・・・」と苦笑。

イケメンな顔がマスクで見えなくなって残念な女子の気持ちもわかります。

でも、無理を言ってはいけませんよね(笑)

 

ツイッターでも炎上

取材のモテたか?の質問に対しても「モテましたよ」と応じ、卒業式は「僕、全部ボタンがなくなってしまいました」と答えています。

しかし、その直後「嫌味にとられる時はとられるんでしょうね」と。

「本音はやっぱり嬉しかったし誇らしかったです」と、うそ偽りなく答えています。

嘘偽りのない、実直な彼の姿に「外見も中身もかっこいいのが岡田健史」「岡田君とクラスメイトになりたい人生だった」など絶賛のコメントが寄せられました。

モテモテ度の凄さがわかりますね。

 

告白されたことがない

そんな水上恒司さんですが、実は告白されたことはないそうなんです。

意外ですよね。

自分から好きな女子に告白するするタイプだったそんなんです。

きっとイケメンすぎで、女子の中ではファンクラブ的な暗黙の了解が出来上がっていたのかもしれないですね。

野球部の練習は朝5時起床、夜は授業が終わって野球の練習は21時までです。

彼女とデートする時間などありませんしね。

青春時代は野球三昧の水上恒司さんだったんですね。

それにしても、彼から告られた女性はどんな気分だったんでしょうね!

うらやましい限りです。

 

演劇部に抜擢

助っ人として演劇部の男性キャストに抜擢され、県大会の審査員に名指しで褒められたんです!

そして、見事に170高校の選抜の中から創成館高校の演劇部が、見事優勝を果たしました。

顧問の先生から、今まで一度も名指しで褒められた生徒はいなかったと言われており、彼自身大きな自信や動機ができたんじゃないでしょうか?!

彼自身“人生の転機”ともいえるこの時のことを、演技後になんだか気持ちよく、その瞬間『あ~役者になろう』って思ったと語っています。

当時両親は猛反対。

それでも彼は「親子の縁を切るって言われても、それはそれでしゃあないなって思った」と語り、泣きながら「役者になりたい。東京へ行きたい」と訴えたそうなんです。

今思うと、彼の使命はそんな役者になることにあったのかもしれないですね。

 

まとめ

岡田健史 (水上恒司)さんの高校時代 はモテモテだったのか?学生時代のエピソードを調査してご紹介しました。

嘘偽りをしない岡田健史 (水上恒司)さんの実直な言葉より、高校時代は超モテモテだったということがわかりました。

学生時代のエピソードも学生服のボタンが全てなくなってしまったり、キャッチャーなのにマスク外してと黄色い歓声が飛んできたりと、エピソードからモテ度の凄さが伝ってきました。

プロ野球の夢を諦め、役者の道に転身された水上恒司さん。

野球で培ったチーム協調性や礼儀、高校時代に答辞を務め、功労賞も受けた実直な彼のことです。

まだ24歳とこれからが楽しみな役者さんのひとりです。

これからさらに活躍されるよう応援していきたいと思います。

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