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藤井風マネージャーずっずさんの出会いは?プロフィールや経歴についても調査!

kazefujii-manager-encounter 人物
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藤井風さんとマネージャーずっずさんの出会いが気になってしまいます。

二人のツーショットをよく見かけますが、ふたりともかっこよすぎます(^^)/

二人の出会いやきっかけはいったい何なんW?

藤井風さんとマネージャーの河津知典氏のこと、ずっずさんと呼び、仲の良さが伝わってきます。

ずっずさんとはいったい何者なんでしょうか?

プロフィールや経歴を調査してみましょう.

プロフィールや経歴から二人の関係性も調査してご紹介しちゃいます.

 

藤井風とマネージャーずっずさんの出会い

ずっず氏は、あのダイアモンドの原石を岡山県の里庄町より発掘された幸運の持ち主。

当時は宮崎朝子氏(SHISHAMO)のマネージャーだったのです。

宮崎氏はユーチューブの藤井風さんをすごい!と以前から感じておられそれをずっず氏にお話されたことが事の始まり。

その才能を見逃すはずがありません。

すぐさま彼にコンタクトを取りったのですが、1回目は撃沈の大失敗。

運がいいのか悪いのかその頃、他の音楽関係者よりオファーがいっぱい来ていた最中でした。

ずっず氏は彼の才能を開花させるのは他の大手音楽関係者だろうって諦めかけたそう。

 

宮崎朝子氏が二人のキューピット

宮崎朝子氏が「あきらめないで!」と背中を押しました。

藤井風さん、その当時いくつかの音楽関係者からDMが届いていましたが、良いことだけしか話されないし、何が正解なのかわからなくなり困惑していた最中でした。

そんな中でわざわざ実家まで会いに来てくれた唯一無二の人!

直接行って熱く語り、親にも直接説明して頼み込んだという行動力すごい!!

 

藤井風若干21歳

2人の出会いは2017年の冬、当時は彼はまだ21歳でした。

のちに藤井風さん自身がこう語っています。

当時はお声かけてくれとるところはけっこう多かったんすけど、わざわざあんなところまで来て話をしてくれた人はおらんかったんで、熱意とか、色々とやられてしまいましたね。

まさかうちの親が許してくれるなんて思わんかった、わぁ熱意のあるこういう人が目の前に現れたりしたら、やっぱり出させてくれるんじゃあと思って…そんぐらいの方でした。                                引用元: ラジオ番組

お父様も、初対面の見ず知らずの者が突然に訪ねてきたら不審でしょうね。

なんといってもお父様にとっては、可愛い末息子です。

里庄町は人口約1万人の小さな町なので、田舎からひとり東京の大都会の芸能界に送り出すのは心配だったことでしょう。

でも、よくぞお父様、決断をされました!

お父様に情熱と信頼できるお人柄が伝わったんでしょうね。

藤井風さんは2019年初春の22歳の時に上京し、ずっず氏のマネジメントの元、ミュージシャン活動を始めました。

 

ずっずさんの行動力さすが!

ずっず氏はなんと!同年5月に、ニューヨークに彼を連れて行ちゃいました!

初の海外旅行の彼は自ら得意の英語で交渉し、飛び込みステージで引き語りを披露したというではありませんか!

二人の行動力、流石としか言いようがない!

ブラックミュージック本場での武者修行的な意味合いだけの渡米ではなく、メジャーデビュー作となる「何なんw」のミュージックビデオの撮影も、ニューヨークで行ってきたんです!

 

藤井風マネージャーずっずさんの直観はすごい!

https://twitter.com/sinran3004/status/1679832022670536704?s=20

ずっず氏が風さんを見て思った第一印象です。

ユーチューブで声がいいなと思った、ピアノも当然うまいし絶対こいつしかない!

「何なんw」を聴き、

こんなオリジナル曲をいきなり書けてる、既に書けてるっていうことが、この子は凄い!世界に通用する才能を見つけたと確信した!

ずっず氏はひとり何役もされていて、プロデューサー的な測面、ディレクターもやってしまう凄腕の人なのです。

音楽の造詣が深く、才能を見いだせる眼とか、ライブのリハーサルでいろいろなアドバイスを出せるとか、彼にあったアーチストを組め、とっても優秀な方なんです。

曲アレンジではYaffleさんとガッチリ組んでいて曲が更に素晴らしいメロディにアレンジされちゃってますよね。

そんな最高でイカスミュージックを聴衆に届けられる環境を整えてくれたずっず氏はすごい!

 

藤井風マネージャーずっずさんのプロフィールと経歴

https://twitter.com/z1XSEYAZVmtEVdY/status/1688457720733827072?s=20

そんな凄腕のずっず氏の魅力に迫ってみたいと思います。

生年月日は1975年1月29日で宮城県生まれの大阪府育ち。

大阪音楽大学短期大学部卒業されています。

音楽ジャーナリスト養成学校で講師の経験もあり、もちろん言わずと知れた人気講師だったそうです。

講義が面白くて眠くなる暇もないほど楽しい授業だったそう。

イケメンですし見惚れちゃいますよね(^^)/

 

ずっずさん破天荒かつ先見の明ある人

1997年にディスクガレージ株式会社へ入社され、イベントやコンサートの企画制作に携わります。

2021年6月18日、ディスクガレージを退社し、藤井風さんの個人レーベル株式会社EHNRECORDSを立ちあげたのです。

ちなみに風さんは係長に任命しました。

何故だかわかりますか?

将来風さんが歌手を辞めた先のまでのことを考えて、彼を社員にしたというのです。

それで理解できました!

何故にアーチストの彼が、グッズを袋詰め作業していたのかが。

芸能界の若者の将来の問題まで考えたなんて、親心ですね。

ずっず氏、藤井風さん1本でいくとは本気そのものですよね。

そしてまぎれもない本気にさせたのは藤井風さんの人間性に惚れ込んでのことでしょう。

運命的な出会いってこういうことを言うんじゃないでしょうか!

 

藤井風からみたマネージャーずっずさんの魅力は

https://twitter.com/sinran3004/status/1677288235867979776?s=20

ワイルドダンディで男前で、マネージャー世界で一番男前とずっずさん自慢をしている風さん。

 

ずっずさん、男前と業界内でも有名!

裏方のずっずさん、見栄えよすぎ、怒れるぐらいの男前。

見た目がよすぎ!アーティストとスタッフがどっちかわからない!

ぼやいてるアーティストも多いんでは・・・

だから、ふたりのツーショットは最高にかっこよく、いけているんです!

藤井風さん、ずっず氏の好きなところは「髭」とも答えが返ってきます。

かっこいいと思える大人は?の問いに、「おとうさんとマネージャーのずっずくん。特にずっずくんは一番の癒しの存在」と答えが返ってきて信頼関係がバッチシなことがうかがわれます。

憧れでもあり、癒しでもあり、時に「くん」呼ばわりできるような信頼できる近い存在なのでしょうね。

他の人からも「あのまんまの人」「意外と引っ張っていくけど心配性」「チームワークを大事にするひと」「20年以上の付き合いだが、こんなの見たことないくらいの風愛がある人」と聞きます。

風さんがコロナかもしれないと体調不良を訴えた時も決断の速さは素晴らしかった!!

藤井風さん自身も「ちょっと私のマネージャーは破天荒な人でして」とか「おっちょこちょいね~」とか言っているところを聞くと、人間味があるというか、風愛が深いというのか誰から見ても魅力的な人なんだと思えてきます。

スタジアムの単独弾き語りライブは、テレビやYouTubeなどで映し出されていてご存じの方も多いことでしょう。

熱い最中の8月15日に、現場を訪れて場所の巨大さを確認したり、スタジアムの外周を本番に向けて毎夜ランニングして体力をつけたり、毎日の弾き語りの練習もして、その間ずっず氏も立ち会っていたというではありませんか。

気温30度という暑さの中でのリハーサルも行いました。

無料配信のスタジアムライブなので全ての費用は開催側持ちになるにもかかわらずです。

それには理由があるんです!

世界中にコロナが広がり、多くの人を命を奪いました。

コロナ渦でそんな世界中の人の緊張を解き、束縛からの解放したい。

リラックスや希望を与えたい。

そんな2人の崇高な思いから出たことで、2人には感謝しかありません。

でも2人はかっこよすぎるだけのエピソードばかりじゃありません。

やらかしているところも多々あってお茶目な2人を知りたい方がいると思います。

「Staff Diary」「ずっずさんDIARY」がとても楽しいですよ!

エピソードやツアーでの秘話などをたくさん知ることができます(^^)/

 

まとめ

https://twitter.com/MARI_HEHN_/status/1679235159009406976?s=20

藤井風のマネージャー、ずっずさんとの出会いや、ずっずさんのプロフィールや経歴についてもご紹介しました。

ずっずさんのプロフィールや経歴からもお人柄や、先見の明があられることがわかりました。

藤井風のマネージャー、ずっずさんとの出会いはこれからも世界に飛躍していくことでしょう!

運命的な二人の出会いがあったからこそ、そしてチーム力が素晴らしいからこそ、世界中に藤井風いや嵐が吹き荒れているんだと確信できました。

これからもご活躍が楽しみでなりません!

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