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吉高由里子の魅力的でモテる理由は?共演者からも聞いてみた!

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吉高由里子さんは1988年生まれで今年35歳になりますが、かわいくてしかも色気がある不思議な魅力の持ち主です。

2024年の大河ドラマ「光る君へ」の主演で、紫式部の役をされることが決まっていますが、

紫式部を演じると聞き、彼女が平安時代の貴族の女性の色気をどんなふうに演じるのか楽しみでなりません。

噂によると共演者にもファンがいてモテると耳にしたことがあります。

吉高由里子さんの魅力的でモテる理由どこにあるのでしょうか?

共演者からの話も調査してモテる理由をご紹介したいと思います。

 

吉高由里子の魅力的でモテる理由は?

メディアにもたくさん出ていて、テレビドラマ40本以上、映画26本、舞台3本、CM70本以上と引っ張りだこの彼女、さすがです!

高校1年生の時に原宿でスカウトされてデビューしましたので芸歴が長いですね。

明るい役から難しい役まで彼女はどんな個性的な難役でも不思議な魅力と演技力でこなしてしまいますよね。

「陰と陽」どちらのキャラクターも演じられる稀有な才能を感じられると報じられたこともあります。

 

吉高由里子は飾らない性格

しゃべり方がおっとりしているので意外なのですが、彼女自身は自分はせっかちな性格だと言っています。

迷ったりすることがなく決断も早いそう。

おっとりしていると思いきやさばさばした性格なんですね。

誰とでも分け隔てなく接することができて自然体で飾らないとことが魅力的と言います。

番組で出演者が大失敗をした際にも「マジうける~」と大爆笑をし、その場の凍り付いた雰囲気が一変したというではありませんか。

大失敗をした人からすると救われる思いですよね。

そんな神対応というのか自然体な感じが好感が持たれるのでしょう。

大失敗した本人は彼女に救われた思いで、一気にファンになってしまったと言っています。

またBTSからメッセージが届けられた際に、「超嬉しい!世界No.1 から」と素の思いをサラッと言ってしまうかわいらしさを感じます。

吉高由里子さん、お顔は端正な美人なのに、喋り方が舌足らずなところのバランスがなんとも不思議で、そんなところもファンにとって人気の理由にもつながっています。

 

吉高由里子はムチャ振りにも動じない

女優というと気取っていたり格好つけたりするようなイメージがあったりもしますが、彼女からは全くそんな気取ったイメージがない。

むしろ振られたことを自分から楽しみながらやってしまうような肝っ玉を感じます。

バラエティ番組で、自転車に乗って坂道を下っている時にだけ番宣OKと言われた彼女。

その時も、躊躇することなく「ハ~イ、ラッキー」といった具合で楽ししんで番宣していました。

「星降る夜、火曜9時みんな見てね~」って爆走して、本人は楽しんじゃっていました。

気取らない女優、もう、好感度炎上です。

 「自転車に乗って番宣する人初めて見た。しかも吉高由里子」「家電うんちくをずっとキラキラした目でニコニコ見てくれる吉高由里子…惚れてしまうやろ」「見てるだけでこっちを幸せにしてくれる女優さん」「電チャリで爆走する吉高由里子の可愛さがすごい」「無茶振りにもしっかり応えるの最高」                                                              引用s.newscafe.ne.jp

 

ファンサービスが神対応

真冬の寒い中、送迎者に駆け寄ってきたファンに対し、寒いのに車の窓を開けて笑顔で対応をしたのです。

新聞にもそのことが記事に取り上げられていました。

ほんとに気さくで親しみやすい方ですね。

また横浜流星との共演挨拶際の彼女の言葉が神対応!

横浜流星の魅力が詰まっているから、「もともと好きだった人は、もっと好きになっちゃうからから気をつけてね!」と共演者をアゲアゲ。

さらに「見ていてぶっ倒れるかもしれないから、そこはみんなで支え合っていきましょう。

肘掛けに掴まりながら見ないと倒れますよ」と“横浜流星のイケメン注意喚起”を発言。

横浜流星が自信ない発言した時も、さらりと横で

「なんで?もともと貫く人じゃん」

どんぴしゃりの的中発言。

あったかいハートを感じますよね!

そんな発言を聞いたり言われたりしたら、思わず顔がほころびますよね!

 

吉高由里子の魅力を共演者から聞いてみた

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5月23日はキスの日です。

1946年、日本で初めて「はたちの青春」(松竹映画)でキスシーンが登場しました。

この日を記念して5月23日はキスの日記念日とされました。

モデルプレス読者が選ぶ「歴代ドラマの名キスシーン」取り上げられましたが、ダントツ1位が彼女と北村匠海の「星降る夜に」だったんです!

特にじゃれあってからの濃厚キスシーンや最終話の海辺での美しいキスシーンが人気。

愛し合っている2人をみるとこっちがハッピーになるとか、ドキドキするとか、可愛らしかったり色っぽかったりで、視聴者の中には100回以上見た人もいるようです。

彼女と共演した北村匠海はどんな思いだったんでしょうか?

 

北村匠海は吉高由里子の大ファン

北村匠さんは中学生の時から彼女の大ファンだったというではありませんか!

11歳の時に20歳の吉高さんの「蛇にピアス」をみてからずっとファンだったそうで、15年越しの思いが「星降る夜に」で共演が叶ったということを聞くと、またまたムネキュンですよね。

北村さんはキスシーンにドキドキだったとインタビューに答えています。

それは当然だと思います。憧れの女性とキスシーンなんて・・・

他にもいろいろな共演者が彼女の魅力を語っています。

 

松下洸平は魅力的に変えてしまうパワーに脱帽

重厚なサスペンスを一緒に共演したとき、コミカルなドラマしか共演したことなかったので、どんな感じか想像できなかったそうです。

でも全く変わらない彼女で、普段は明るく元気なのに、本番の撮影シーンになると瞬時に役に入り込めてしまう。

どんなシリアスなシーンでも魅力的に変えてしまうすごいパワーの持ち主だと絶賛しています。

 

井浦新からはどんな役でも消化してしまうと評価

「蛇にピアス」で一緒に共演した以来久しぶりの共演だったが、良い意味での彼女の変化と同時に、変わらない素敵な部分を感じました。と言っています。

デビュー当時から全く変わっていないことは、どんな役でもしっかり自分に引き寄せて消化してしまい、お芝居をしているということを全く感じさせない凄さがあると言っています。

向井理、柄本祐、鈴木亮平、坂口健太郎みんなもともとかっこいい俳優さんですが、「吉高由里子は男をかっこよくみせる天才で、どのドラマでも相手役がめちゃくちゃかっこよく見えちゃうー!」と言われており不思議な魅力があります。

 

妻夫木聡は人懐っこくムードメーカーと評価

人懐っこい方とは思っていたけど、想像以上だったと言われています。

最初から心の距離がないというか、いろんなことを聞いてきて、現場のムードメーカーだったと言っています。

職場にそんな人がいるといいですよね。

誰だってどうせ仕事をするなら、楽しく明るくやりたいです。

 

柄本佑は懐の深さを毎回すごく感じると評価

長いシーンで特に女優としての懐の深さを毎回すごく感じます。

『光る君へ』で吉高さんがすごいところは、強いんだけど弱くもあるように見えるところがすごいなと思っています。

僕自身「こんなふうにやるのかな」と考えてリハーサルに向かって現場が始まるんですけど、道長(柄本)はまひろ(吉高)によって引っ張られることの方が多いかな。

告白のシーンなんかはまひろに目を奪われて佇んで見ることしかできなかったです。

 

まとめ

吉高由里子の魅力的でモテる理由は何故なのか、彼女と一緒に演じた共演者から聞いてきました。

彼女の相手を思いやる気配りや、さらりと自然で素直な表現がかわいいですし、しぐさに皆さん高評価でした。

場の雰囲気を和ましてくれるオーラの持ち主なんですね。

さらに演技力が素晴らしくて、かわいい役から色気ある役やシリアスな役までと、どんな役でもできてしまうところも共演者の人達は尊敬しているようです。

吉高由里子の魅力的でモテる理由をご紹介してきましたが、ますますこれからの彼女に引き込まれそうですね。

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